minkanannai0512

6/15

１．２．３．４．平成２８年９月１５日(木)～９月１６日(金)５．６．7.8.9.【　留意事項　】１０．カリキュラム（案）研修日曜日時間内 容0.5開講式及びオリエンテ－ション0.5研修教科内容の説明2 地球温暖化対策の法律、補助、マニュアルについての解説1地方自治体の地球温暖化防止対策の取組事例を解説する1.5水処理施設における最新の省エネ技術の解説3.5最新の汚泥処理方法及び太陽電池、小水力発電等の事例の解説2先進的な取組事例などの解説0.5　１１．申し込み･問い合わせ先（宛先）　　　　　　　　　　　TEL　048-421-2692　　　　FAX　048-422-3326※応募上のご注意もご覧ください。※【官民合同研修】とは、公務員及び民間事業者両者対象の研修です。宿泊の部屋割りは、公務員倫理規定の関係上、官民で分けさせていただきます。研修対象者下水道施設の計画・設計などを担当し、地球温暖化防止や省エネ・創エネ技術に関心のある公務員および民間事業者を対象とする。研修目標本研修は地球温暖化防止を進めるために、①下水道事業における地球温暖化防止の内容を確認したうえで、②さまざまな事例や取組を把握し、③再生可能エネルギーの活用や省エネへの取組などを十分理解することを目的とします。研修内容・地球温暖化防止に関する最新の知識を解説します。・改正下水道法に基づく再生可能エネルギーの活用促進と汚泥利用に関する事例を解説します。実施時期実施期間２日間　遠方の方は，当研修センターに宿泊が可能です。その際には，受講料のほかに、宿泊費及び食費（３食）として1泊当たり4,400円（消費税込）が必要となります。なお、研修前日からの宿泊及び後泊も可能です。教 科 名開講式教科内容の説明実施場所日本下水道事業団　研修センタ－　　　埼玉県戸田市下笹目5141受講料（民間企業の方）75,000　円／人費用につきましては、全て銀行振り込みとなります。（決定通知に請求書を同封）1日目木※申込期限を過ぎた場合でも、定員に空きがあれば受講いただけます。まずは、下記あて先までご相談ください。地球温暖化防止と下水道事業PPP/PFIによるエネルギー活用下水道管路を利用した下水熱利用申込み期限平成 28 年 8 月 12 日 ( 金 )修了書本研修の修了者には、修了証と土木学会継続教育プログラム（CPD）受講証明書を交付いたします。　　　　〒335-0037　埼玉県戸田市下笹目５１４１　　　　　　　　　日本下水道事業団　研修センター　　研修企画課2日目金修了式参加申込書及び調査書を下記あて郵送してください（郵送のみの受付となります）。研修申込み書は当事業団ホームページからもダウンロードできます（http://www.jswa.go.jp/)。水処理の省エネ汚泥処理の創エネと新エネルギーの活用【官民合同研修】下水道事業におけるエネルギー利用－土木学会継続教育「CPD」プログラム認定講座－下水道事業ｴﾈﾙｷﾞｰ利用ｰ 5 ｰ

※このページを正しく表示するにはFlashPlayer10.2以上が必要です