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1.2.3.4.5.6.7.8. ①遠方の方は、当研修センターに宿泊が可能です。9.研修日内   容1日目9:40~10:00開講式及びオリエンテ-ション・研修教科内容の説明10:10~12:30法改正に基づく事業計画の従来の制度との相違点、新制度導入促進のための施策等について理解する。13:30~15:00新たに創設されたストックマネジメント支援制度についてそのポイント、留意点について理解する。15:15~17:00新たな事業計画に関する実際の事例について情報を得て、新しい事業計画制度の理解を深める。2日目9:10~9:45法改正に基づき新たに事業計画の記載事項となった「点検の方法・頻度」について内容、考え方を理解する。10:00~12:00法改正により適切な頻度で行うよう位置づけられた、排水施設の点検についてその実施事例を紹介し、その内容を理解する。13:00~14:30地方自治体におけるアセットマネジメントの導入事例について、その導入経過、導入戦略、組織つくり等について解説する。14:40~16:30事業計画の策定に関するディスカッションを行い、改正下水道法に基づく事業計画の内容をより理解する。16:30~17:0010※応募上のご注意もご覧ください。※FAX送信のお間違えが大変増えております。送信の際は、今一度ご確認をお願いいたします。    〒335-0037 埼玉県戸田市下笹目5141         日本下水道事業団 研修センター  研修企画課           TEL 048-421-2692    FAX 048-422-3326【 留意事項 】 ②通勤による受講者は、別途550円/日の昼食代が必要となります。カリキュラム(案)講義時間教科名アセットマネジメントの実施事例研究設計コンサルタント等で下水道事業において、事業計画の策定の業務を担当している方又はその予定の方。下水道施設については、急速な老朽化による維持管理・更新費用の増大が見込まれる一方、これを管理する地方公共団体においては、職員の減少や、人口減少に伴う経営環境の悪化等が予想されており、今後はヒト・モノ・カネの制約下において一層効率的な下水道事業の運営が求められている。このような状況を踏まえ、本研修では、新制度導入のための施策等について理解し、施設の設置に関する方針、施設の機能の維持に関する方針等を策定するために必要な情報を得て、改正下水道法に基づく事業計画の策定・変更に必要な項目について習得することを目的とする。改正下水道の概要及び新しい下水道事業計画の考え方について解説するとともに、施設整備のあり方、、管渠の点検の方法と頻度等新たな下水道事業計画で取り組むべき事項について実例を踏まえて解説する。ディスカッション修了式注)カリキュラムについては予告なく変更する場合があります。申し込み・問い合わせ先「研修申込書」を下記あて郵送又はFAXしてください。研修申込書は当事業団ホームページからもダウンロードできます(http://www.jswa.go.jp/)。また、左記ホームページ上でWEB登録フォームもご用意しておりますので合わせてご利用ください。開講式 教科内容の説明改正下水道法に基づく事業計画の概要ストックマネジメント支援制度の解説新しい事業計画事例解説点検の方法・頻度日本下水道事業団 研修センタ-事例解説(点検の方法・頻度)受講料申込み期限75,000円費用につきましては、全て銀行振り込みとなります。(決定通知に請求書を同封)平成 28 年 6 月 3 日 ( 金 )   埼玉県戸田市下笹目5141研修対象者研修目標・研修内容研修内容※申込期限を過ぎた場合でも、定員に空きがあれば受講いただけます。まずは、下記あて先までご相談ください。実施時期実施期間実施場所平成28年6月30日(木)~7月1日(金)2日間新しい事業計画制度新しい事業計画制度ー 6 ー

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