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1.2.3.4.平成29年1月18日(水)~1月27日(金)5.6.7.8.9.【 留意事項 】10.カリキュラム(案)研修日曜日時間内 容1日目水0.5開講式及びオリエンテーション0.5オリエンテーション、教科内容の説明3.0下水処理場の維持管理の概要と基礎知識の解説2日目木3.5水処理の原理と特徴の解説3.5汚泥処理の原理と特徴の解説3日目金3.5処理場設備の管理と保全の概説3.5実習についての準備解説6日目月77日目火78日目水7電気回路及びシーケンス制御の基礎及び演習9日目木7汚泥脱水解説及びベルトプレス試験機による汚泥脱水実習と分析10日目金3.5処理場設備の保全計画の解説0.511.申し込み・問い合わせ先(宛先)           TEL 048-421-2692    FAX 048-422-3326※応募上のご注意もご覧ください。※【官民合同研修】とは、公務員及び民間事業者両者対象の研修です。宿泊の部屋割りは、公務員倫理規定の関係上、官民で分けさせていただきます。研修対象者研修目標研修内容実施時期実施期間実施場所受講料10日間申込み期限修了書費用につきましては、全て銀行振り込みとなります。(決定通知に請求書を同封) なお、キャリア形成促進助成金制度により、受講料及び研修期間中の賃金の一部助成を受けることが可能です。 詳細については都道府県労働局にお問い合わせ願います。本研修の修了者には、修了証と土木学会継続教育プログラム(CPD)受講証明書を交付いたします。平成 28 年 8 月 12 日 ( 金 )※申込期限を過ぎた場合でも、定員に空きがあれば受講いただけます。まずは、下記あて先までご相談ください。新たに処理場の維持管理の担当者になった人、または維持管理経験の浅い人で、公務員および民間事業者を対象とする。下水処理施設のしくみを把握し、処理場の維持管理業務の概要を知ることができる   埼玉県戸田市下笹目5141日本下水道事業団 研修センタ-・初めて処理場管理をする人に、処理場施設についての基礎的な知識を解説します。・大規模・中規模・小規模等、規模の大小にかかわらず解説をします。開講式、教科内容の説明(民間企業の方)300,000 円/人教 科 名         日本下水道事業団 研修センター  研修企画課参加申込書及び調査書を下記あて郵送してください(郵送のみの受付となります)。研修申込み書は当事業団ホームページからもダウンロードできます(http://www.jswa.go.jp/)。電気回路組み立て実習汚泥脱水実習設備の保全管理修了式    〒335-0037 埼玉県戸田市下笹目5141処理場設備の維持管理の概説 本講座は、全寮制の研修です。 受講料のほかに、宿泊費及び食費(3食)として1泊当たり4,400円(消費税込)が必要となります。なお、研修前日からの宿泊及び後泊も可能です。COD、透視度、MLSSならびに汚泥等の日常管理項目の分析汚泥処理概説実習準備水処理概説水質実習設備の管理と保全の基礎教科内容の説明【官民合同研修】処理場管理Ⅰ(講義編+実習編)~基礎的知識の解説と各種実習~-土木学会継続教育「CPD」プログラム認定講座-処理場管理Ⅰ(講義編+実習編)ー 10 ー

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