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1.2.3.4.平成28年11月7日(月)~11月11日(金)5.6.7.8.9.【 留意事項 】10.カリキュラム(案)研修日曜日時間内 容1日目月0.5開講式及びオリエンテーション、教科内容の説明1.5ディスカッションテーマの内容発表と質疑4処理場における水質管理の実際と異常時の対策を理論的に解説3.5水質悪化の原因とその対策について解説3.5窒素、りん処理における水質管理、汚泥管理と管理事例3日目水3.5生物の基礎、活性汚泥の浄化機能について解説、生物相の観察4日目木7既存処理施設を効率的に運用している事例の解説5日目金3.5研修生から提起された水質管理、汚泥管理の問題点について討議3窒素、りん処理施設運転管理の演習0.511.申し込み・問い合わせ先(宛先)    〒335-0037 埼玉県戸田市下笹目5141           TEL 048-421-2692    FAX 048-422-3326※応募上のご注意もご覧ください。※【官民合同研修】とは、公務員及び民間事業者両者対象の研修です。宿泊の部屋割りは、公務員倫理規定の関係上、官民で分けさせていただきます。処理場の水質管理に関する専門の知識・技術の習得を希望する人申込み期限実施期間実施場所費用につきましては、全て銀行振り込みとなります。(決定通知に請求書を同封) なお、キャリア形成促進助成金制度により、受講料及び研修期間中の賃金の一部助成を受けることが可能です。 詳細については都道府県労働局にお問い合わせ願います。平成 28 年 8 月 12 日 ( 金 )研修対象者研修目標研修内容実施時期①本講座は、全寮制の研修です。 受講料のほかに、宿泊費及び食費(3食)として1泊当たり4,400円(消費税込)が必要となります。なお、研修前日からの宿泊及び後泊も可能です。(民間企業の方)187,500 円/人高度処理を中心として処理場の水質管理を充実させるとともに、水質管理上発生する諸問題について、理論的考察に基づき原因を究明して適切な対策処置をとることができる   埼玉県戸田市下笹目5141日本下水道事業団 研修センタ-・水質管理Ⅰ同等レベルの知識を前提とし、講義、実習、演習を通じて高度処理、多段ステップ法等さらなる専門知識を得られる内容としています。・効率の良い水処理、柔軟な水処理管理についても理論的に解説します。受講料5日間※申込期限を過ぎた場合でも、定員に空きがあれば受講いただけます。まずは、下記あて先までご相談ください。         日本下水道事業団 研修センター  研修企画課参加申込書及び調査書を下記あて郵送してください(郵送のみの受付となります)。研修申込み書は当事業団ホームページからもダウンロードできます(http://www.jswa.go.jp/)。本研修の修了者には、修了証と土木学会継続教育プログラム(CPD)受講証明書を交付いたします。ディスカッション課題の事前検討修了書教 科 名開講式、教科内容の説明窒素、りん処理施設の運転管理生物相からみた下水処理水質管理の理論②本講座では、指定図書として『下水道維持管理指針(前編・後編)』(日本下水道協会)を使用します。お持ちでない場合は、別途図書購入費が必要となります。処理施設運用事例ディスカッション窒素、りん処理管理演習水質トラブルへの対応修了式2日目火【官民合同研修】水質管理Ⅱ~高度処理施設の水質管理~-土木学会継続教育「CPD」プログラム認定講座-水質管理Ⅱー 15 ー

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