2017boshuannai
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36対象者標準カリキュラム受講料日時目標研修日曜日教 科 名講義時間内     容1日目月開講式、教科内容の説明0.5開講式、オリエンテーション及び研修教科内容の説明水処理概論3.5水処理の各処理法と施設設計の基礎について解説2日目火汚泥処理概論3.5汚泥処理の各処理法と施設設計の基礎について解説高度処理概論3.5高度処理の各処理法と施設設計の基礎について解説3日目水処理場関連法規3.5処理場における計画放流水質、汚泥の処理処分等に係わる関連法規の解説施設研修3.5処理場の視察を通して、設計上のイメージと実際の施設設備とを関連付ける。4日目木処理場施設の設計演習7.0水処理・汚泥処理施設(場内ポンプ場、管理棟、最初・最終沈殿池、反応タンク、濃縮タンク、消化タンク等)の容量計算及びグループ演習5日目金処理場設計のチェックポイント3.5処理場設計におけるチェックポイントについて解説修了式0.5・処理場の設計実務(土木・建築・機械・電気)に初めて携わる方への最適なコースです。・水処理、汚泥処理、高度処理の基礎と処理場施設設計の基礎が学べます。・この専攻を受講されましたら、次回は「処理場設計Ⅱ(指定講習)」・「処理場設備の設計」等の各専攻コースの受講をお勧めします。5日間下水道の実務経験が浅く、基本的な処理場設計技術の習得を希望する職員処理場の基礎知識を得て、設計業務に携わることができる6月5日(月)~6月9日(金)139,700円実施設計コ-ス処理場設計Ⅰリニューアル

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