2017boshuannai
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41対象者標準カリキュラム受講料日時目標研修日曜日教 科 名講義時間内     容1日目火開講式0.5開講式及びオリエンテーション教科内容の説明0.5研修教科内容の説明地盤改良工法の概要と施工管理3.0地盤改良工法の概要と施工管理の留意点2日目水土留め工法の概要と施工管理3.0土留め工法の技術概要と施工管理の留意点補償事務2.0工事等に伴う補償方法及び事前調査方法下水道関連法規と工事関係法2.0下水道関連法規と、建設業法等の工事関係法の解説3日目木コンクリート配合設計法と施工管理7.0コンクリート配合設計の演習とコンクリート施工管理のポイント4日目金会計検査の役割と最近の検査報告3.5最近の会計検査報告から設計・施工上の留意点などを解説施設研修3.5下水道施設等での現地研修7日目月設計変更の事例解説3.0現場条件等による設計変更の仕方と演習工事施工と住民対応4.0工事施工と工事説明会、苦情処理等に対する住民対応8日目火地盤工学の応用3.5施工等における地盤工学の応用とその留意点土質試験の実習3.5土質試験に関する各種試験の実習と施工等におけるデータの活用の仕方9日目水工程管理手法とその演習5.5工事管理手法と工程管理の演習効果測定1.5研修効果を測定するテスト10日目木工事検査実務と品質管理3.5品質確保のための工事検査の方法、検査事例等の解説ディスカッション3.5研修生から提出された課題について討議11日目金工事の安全管理3.5工事現場の事故、公衆災害、物件損害等の防止修了式0.5・安全、工期等を確保するための工事監督の留意点を解説します。・品質管理を踏まえた工事監督・検査方法のポイントについて解説します。2.5年以上の関連インフラ(下水道、上水道、工業用水道、河川、道路)の実務経験を有し、その内1.5年以上の下水道の実務経験を有する職員、または同程度の技術を有する職員下水道法第22条に定める工事監督の資格者として、工事管理を行う際に必要となる知識や技術を習得し、工事現場の適切な管理と指導ができる7月4日(火)~7月14日(金)185,500円11日間工事監督管理コース工事管理[指定講習]

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