【創刊号】雨水通信教育システム~雨道場~
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雨水通信教育システム~雨道場~■浸水対策に関する新規制度(平成26年度予算案)2014.創刊号No.001■浸水対策に関する新規制度(平成26年度予算案)下水道浸水被害軽減総合事業の拡充(社会資本整備総合交付金)近年、全国各地で局地的な大雨(ゲリラ豪雨)が頻発していることを踏まえ、「100mm/h安心プラン」に登録された地区を下水道浸水被害軽減総合事業の地区要件として拡充し事前防災減災の観点か害軽減総合事業の地区要件として拡充し、事前防災減災の観点から総合的な浸水対策を推進します。【参考:水管理・国土保全局関係予算決定概要】http://www.mlit.go.jp/common/001022988.pdf[創刊の辞]現行○過去10年間に一定規模の浸水被害が生じた地区の再度災害を防止降雨レダによる各戸貯留浸透施設【下水道浸水被害軽減総合事業の交付対象】国土交通省水管理・国土保全局下水道部流域管理官のメンバー[創刊の辞]みなさん、こんにちは突然ですが「雨道場」へようこそ!といっても、ビックリですよね。本サイトは勉強したり語り合う場が欲しいという声にお応え地区要件の拡充+貯留浸透施設降雨レーダーによる情報提供システム地下街雨水浸透ます逆流防止施設止水板○「100mm/h安心プラン」に登録された地区を地区・・・・本サイトは、勉強したり語り合う場が欲しいという声にお応えし、創設した下水道による雨水管理の学習・交流システムです。足腰鍛える問題だけでなく、寝技のような問題もありますよ一年間やれば、技術士の試験対策にもなる!?+外水氾濫(河川)内水氾濫(下水道)住民や民間企業まちづくり等の取組み+ハード整備ソフト対策自助(ド整備)貯留施設河川止水板地下鉄雨水排除データ情報提供システム雨水管貯留管○/安ラ」登録され地区を地区要件に追加※100mm/h安心プランとは計画降雨を超える局地的大雨に対し、住民や民間企業等の参画のもと、関係分野の行政機関が役割分担し、浸水被害の軽減を図るための取組を定めた計画透水性舗装と言っても、まだまだ試作。まずは全国の下水道場の若手そして一部自治体の方々に参加をお願いしたいです。みんなの力で楽しい道場になるようなアイデアもドンドン出してね。ご協力よろしくお願いいたします住民や民間企業等、河川管理者、下水道管理者が役割分担自助(ハード整備)【事務局よりお知らせ】□雨道場は、みなさんの力で運営したいと考えています。□まずはご興味のある方に会員になっていただき会員の皆様からご興味のある方へご協力よろしくお願いいたします。国土交通省水管理・国土保全局下水道部流域管理官加藤裕之雨水通信教育システム~雨道場~事務局E-mail:g_CRB_GSD_RYK@mlit.go.jptel:03-5253-8432 1□まずは、ご興味のある方に会員になっていただき、会員の皆様からご興味のある方への輪を広げていきたいと考えています。□会員となるためには、別添の会員登録用のフォーマットに必要事項を記載していただき、メールで事務局宛にご連絡ください。

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