雨水通信教育システム~雨道場~ No.007
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第2問合理式および合理式合成法等の従来方式では計算・評価が不可能とされていますが、浸水シミュレーションを用いると計算・評価することが可能となる項目を複数選びなさい。【問題】(基礎問題)①ピーク流出量の算定とそれに基づく管きょ断面の決定②流出ハイドログラフの算定とそれに基づく貯留容量の決定③現況管きょ、将来計画管きょの能力評価④管路、堰・オリフィス等の水理構造物を組み込んだ解析、河川との一体解析⑤浸透施設を取り入れた雨水管きょ計画⑥貯留施設を取り入れた雨水管きょ計画雨水通信教育システム~雨道場~2015.5月号No.007日本水工設計㈱の協力により作成応用編34

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