雨水通信教育システム~雨道場~ No.12
35/37

雨水通信教育システム~雨道場~【問題】(ケーススタディー)第2問A市では、地下街を有しており、過去に浸水も生じている。当該排水区域(施設)を対象に水位周知下水道を指定するにあたり、内水氾濫危険水位の把握箇所(水位計設置箇所)の選定の考え方を述べよ。2016.3月号No.012㈱日水コンの協力により作成35対象地下街出入口B階段出入口A階段 0≦浸水深(m)<0.02m 0.02≦浸水深(m)<0.2m 0.2≦浸水深(m)(対象地下街とシミュレーションによる既往最大降雨時の浸水深)(シミュレーションによる水位縦断図)(シミュレーションによる溢水箇所と下記水位縦断図ルート)増補管幹線枝線出入口A階段応用編

元のページ 

10秒後に元のページに移動します

※このページを正しく表示するにはFlashPlayer10.2以上が必要です