雨水通信教育システム~雨道場~ No.016
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雨水通信教育システム~雨道場~平成28年度の検討テーマ2017.3月号No.016Ⅰ浸水シミュレーションの充分な活用(1)下水道浸水被害軽減総合マニュアルの改訂Ⅱ下水道管渠内水位等の観測情報の活用Ⅲ浸水対策を実施すべき区域・対策目標の明確化Ⅳその他(2)流出解析モデル利活用マニュアルの改訂(3)水位周知下水道制度に係る技術資料の策定(4)水位等観測を推進するための手引きの策定並びにFS調査(5)下水道管路内流量・水質調査(10)下水道におけるXRAIN利活用等のソフト対策の促進方策の検討(8)内水ハザードマップ作成の手引き(案)の改訂(6)雨水管理総合計画策定ガイドラインの策定並びにFS調査(7)下水道雨水管理計画策定マニュアルの改訂(12)タイムライン・BCPの検討並びにFS調査(11)官民連携した浸水対策の手引きの策定並びにFS調査(9)下水道施設の河川との整備等の連携方策の検討(2)流出解析モデル利活用マニュアルの改訂(6)雨水管理総合計画策定ガイドラインの策定並びにFS調査(7)下水道雨水管理計画策定マニュアルの改訂Ⅰ目標設定等の計画手法Ⅲ関係機関との連携(3)水位周知下水道制度に係る技術資料の策定(4)水位等観測を推進するための手引きの策定並びにFS調査Ⅱ水位等観測の実施手法(12)行動計画(タイムライン)の検討並びにFS調査(11)官民連携した浸水対策の手引きの策定並びにFS調査(9)下水道施設の河川との整備等の連携方策の検討平成27年度テーマ実施メニュー平成28年度テーマ実施メニューハードWGソフトWG下水道機構水コン協国交省平成27年度テーマⅠテーマⅡ平成28年度テーマⅢ◯調査検討会では、平成27年度に実施した検討会での成果(各マニュアル等)の展開、積み残し課題の解決を目的に、平成28年度ではテーマを3つ設定。(8)ハザードマップ作成の留意事項として増補等•ハザードマップの表示事項(坂道で生じる濁流等留意の必要な箇所、事象)について•分かりやすいリスク情報の表示(説明)について(下水道整備状況に応じた、降雨量(強度)に対する浸水状況)

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