bousa-i
27/29 4) 水密扉で仕切られた施設内と外部と接続した配管から施設内に    浸水するルートがないかを配管フローシート及び配管図等で確認をする。 5) 施工中の箱抜きからの浸水防止の確認 6) 建物玄関周りの雨水ドレーンが場内排水管と接続されている場合、    防潮扉をしても内側に逆流する可能性がある 7) 建屋内への貫通部の止水状況の確認 8) 事前に点検運転を行い異常のないことを確認しておく

【テロップ】
※各テロップ文字をクリックすると該当の場所がピンポイントで閲覧できます。



【ノート】
4)水密扉で仕切られた施設内と外部と接続した配管から、施設内に浸水するルートがないかを配管フローシート及び配管図等で確認をしましょう。 5)施工中の箱抜きからの浸水防止の確認をしましょう。 6)建物玄関周りの雨水ドレーンが場内排水管と接続されている場合は、防潮扉を設置しても内側に逆流する可能性があります。 7)建屋内への貫通部の止水状況の確認をしましょう。 8)事前に点検運転を行い、常に異常のないことを確認しておきましょう。