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8/29 1-a,b 配線引込用マンホール,開口部からの浸水

【テロップ】
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【ノート】
建設時は、地中電線管とマンホールとの接続部の止水処理が行われますが、周辺地域が冠水した際に経年劣化等の原因によってマンホールの内部に地下水などが浸入し、貫通箇所より建屋内に浸水します。 それを防止するためには、貫通箇所は浸水レベルより上に設けなければなりません。