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15/42 多様な官民協働と担い手が必要!

【テロップ】
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【ノート】
あらためて、「官」側の状況と「民」への期待を簡潔にまとめるとこの画面に示すようなイメージでしょう。 「官」の資源(人・カネ)が不足する一方で、管理すべき「モノ」は膨大で、かつ老朽化し、 更にやらなければならないことは多種、多量となってきている状況で、 上下水道サービスの持続、進化のためには、「民の力も活用したい」と言うことと理解されるでしょう。