AWSCJ
2/42 水コン協 新ビジョン 策定経緯

【テロップ】
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【ノート】
一般社団法人 全国上下水道コンサルタント協会 は 2015年4月をもって、設立30週年を迎えました。 協会会員企業、ならびに業界関係者の皆様からは 「水コン協」の愛称で親しまれ、ご支援をいただいています。 この30周年の節目にあたり、水コン協では上下水道事業を取り巻く社会情勢の激変を踏まえまして、 この先の10年を見据えた水コン協の新たなビジョンを策定いたしました。 それが、この「AWSCJ Vision 2015 to 2025」です。 旧ビジョンで謳った「使命と役割」の理念を踏襲しつつ、 新たなビジョンでは「多様な官民協働」において、 上下水道コンサルタントはどのような担い手となるべきかを主題として、 「これからの上下水道サービスの担い手としての挑戦」というコンセプトを掲げました。 「新ビジョン」の作成は2014年6月に始まりました。 企画委員会が骨子・素案を作成し、支部会員が参画する「対外活動委員会」を通して、 全国7支部の会員の方々との意見交換会を実施し、会員の皆様方の意見、要望を幅広くお聞きしました。