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21/42 官と民の関わりは多様な官民協働へ

【テロップ】
※各テロップ文字をクリックすると該当の場所がピンポイントで閲覧できます。



【ノート】
画面は、官民協働における、これまでとこれからの官と民との関わりを総括的に示しています。 画面には協働の形態として「個別形態」「包括形態」「事業体補完形態」の3つの分類を示しています。 画面の左側がこれまでの関わり、右側がこれからの関わりです。 まず、画面の左、これまでの関わりを見てみましょう。