AWSCJ
38/42 ③上下水道コンサルタント間の連携

【テロップ】
※各テロップ文字をクリックすると該当の場所がピンポイントで閲覧できます。



【ノート】
次に包括形態での一例です。 包括形態では、特別目的会社(SPC)への共同参画があります。 例えば、業務全体のマネジメントと地域密着業務に分けて、それぞれを得意とする会員が分担して参画することが考えられます。 事業体補完形態ではどうでしょうか? 事業体補完形態では、事業体の立場で事業運営管理業務を担う会員企業と計画・設計などの一般業務を担う会員企業との役割分担があります。