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生物処理の基礎
科目 |
微生物による下水処理-活性汚泥法 (平成2年発行)
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受講後の達成レベル |
下水の生物処理の基礎を理解する
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内容 |
日本下水道事業団により平成元年度(1989年度)に制作された下水処理に関する広報ビデオ。
下水中の有機物質を分解する微生物の活動を解説しており、大腸菌群の増殖の高速度撮影や多くの原生動物を見ることができる。
日本では少なくなった散水ろ床法やイムホフタンク、回転生物接触法(回転円板法)、真空脱水機など、昭和時代の様々な下水処理場が登場。
また、循環式硝化脱窒法の脱窒タンクの水面に窒素の気泡を見る事も出来る。
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受講対象者 |
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受講前提条件 |
-
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学習時間 |
20分
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提供 |
日本下水道事業団
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維持管理
水処理施設の防災対策
下水道技術検定試験
下水道技術検定試験第3種 過去問題と解答