2017boshuannai
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46対象者日時標準カリキュラム受講料目標研修日曜日教 科 名講義時間内     容1日目水開講式0.5開講式及びオリエンテーション教科内容の説明0.5研修教科内容の説明ディスカッション課題の事前検討1.0ディスカッション課題の内容発表と質疑事業場排水対策2.0事業場排水の下水道への影響とその対策について解説処理場等の実務関連法規2.0下水処理場等の維持管理関連法規及び環境関連法規の解説2日目木水質管理2.5処理場における水質管理の実際と異常時対策汚泥管理3.0処理場における汚泥管理の実際と異常時対策電気設備の基礎と管理1.5受電設備、配電設備、計装設備等の電気設備の基礎と管理の基礎知識について解説3日目金設備の管理と保全2.0処理場等の維持管理の現状と問題点及びその対策及び施設の保守保全の計画と運用について解説管きょの維持管理1.5下水管きょの維持管理の必要性とその対策水質トラブル対応3.5水質悪化原因の追求とその対策等の事例研究6日目月設備トラブル対応3.5設備のトラブルを事例に基づいて、原因の追求とその対策の研究電気設備実習3.5電気回路及びシーケンス制御の基礎及び演習。7日目火水質分析とデータ解析7.0実下水、活性汚泥の分析とデータ解析8日目水ポンプ実習7.0ポンプ性能曲線の作成とその評価の仕方及び分解組立て実習9日目木処理施設運用事例の研究3.5処理場管理運営の実例を研究する施設研修3.5実処理場の管理運営の実態について学習10日目金ディスカッション3.5研修生から提起された処理場管理に関する疑問点、問題点について討議効果測定1.5研修効果を測定するテスト修了式0.5・処理場の維持管理を委託する場合に法律上定められている、必要な知識等についても解説を行います。・開講日(受付9:00~、授業開始10:00~)、修了日(修了式~15:30)の日程は通常と異なりますのでご注意ください。5年以上の関連インフラ(下水道、上水道、工業用水道、し尿処理施設)の実務経験を有しその内2.5年以上の下水道の実務経験を有する人、または同程度の技術を有する人下水道法第22条に定める処理場及びポンプ場の維持管理資格者として業務に従事することができる[1]  8月16日(水)~8月25日(金):公務員を対象[2]11月29日(水)~12月8日(金):公務員及び民間事業者を対象174,000円10日間維持管理コース(第2回は、官・民合同研修)処理場管理Ⅱ[指定講習]

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