annai2015

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42目標対象者標準カリキュラム受講料日時研修日（講義編+実習編）研修日（実習編）曜日教　科　名講義時間内　　　　　容1日目－水開講式0.5開講式教科内容の説明0.5オリエンテーション、教科内容の説明処理場設備の維持管理の概説3.0下水処理場の維持管理の概要と基礎知識の解説2日目－木水処理概説3.5水処理の原理と特徴の解説汚泥処理概説　3.5汚泥処理の原理と特徴の解説3日目－金設備の管理と保全の基礎3.5処理場設備の管理と保全の概説実習準備3.5実習についての準備解説6日目1日目月水質実習 7.0COD、透視度、MLSSならびに汚泥等の日常管理項目の分析7日目2日目火7.08日目3日目水電気回路組み立て実習7.0電気回路及びシーケンス制御の基礎及び演習9日目4日目木汚泥脱水実習 7.0汚泥脱水解説及びベルトプレス試験機による汚泥脱水実習と分析10日目5日目金設備の保全管理3.5処理場設備の保全計画の解説修了式0.5・講義と実習を通じて管理に対するイメージが明確になります。 ・大規模・中規模・小規模等、規模の大小にかかわらず解説をします。・前半の第１週目の講義は、処理場管理Ⅰ（講義編）～基礎的知識の解説～と同じ教科内容となります。・処理場管理Ⅰ（実習編）の受講に当たっては、前年度又は今年度において処理場管理Ⅰ（講義編）を受講していることが条件となります。処理場の維持管理職員で、基本的な知識・技術の習得が必要な人 処理施設を把握し、処理場の維持管理業務に携わることができ、実習を通して処理場の維持管理技術を習得することができる ［１］９月30日（水）～10月９日（金）（うち実習編10月５日～10月９日）［２］１月20日（水）～１月29日（金）（うち実習編1月25日～1月29日）[１]は公務員のみを対象、[２]は民間事業者及び公務員を対象講義編+実習編　１７４，０００円　　　実習編　５７，２００円10日間5日間維持管理コース（官・民合同研修）処理場管理Ⅰ（講義編+実習編）処理場管理Ⅰ（実習編）～基礎的知識の解説と各種実習～

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