Microtunnelling-jp
19/30 超大口径管推進工法

【テロップ】
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【ノート】
内径が3,000mmを超える超大口径管はそのままではトレーラに載せて道路上を搬送できませんので、工場で二つ割の管を作り施工現場で二つを合わせて推進管を造ります。 この方式では、管の内径が5,000mmまでの推進工事ができます。