Microtunnelling-jp
28/30 長距離・曲線推進

【テロップ】
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【ノート】
長距離・曲線推進へのケーススタディーの一例を紹介します。 元の計画では発進立坑4箇所、到達立坑3箇所の合計7箇所の立坑が必要でした。 長距離推進と、長距離・曲線推進を採用することにより、提案の計画では発進立坑1箇所、到達立坑2箇所に することが可能で、立坑数を4箇所削減することができます。 そのことにより、混雑した道路でもスムースに工事が施工できます。 また、工期も短縮され、経済性も向上します。