AWSCJ-2
10/15 包括形態とは

【テロップ】
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【ノート】
では、近年増えてきた包括形態とは、どのような内容でしょうか。 個別形態の一般業務の包括化だけではなく、これまで、事業体が担ってきた業務管理の一部も含むようになっています。 これには、PFI、DBO、包括委託などがあり、業務領域が包括的で、業務期間が複数年に設定されています。 そのため、これまでの個々の業種対応とは異なり、総合的な対応や業種間連携が必要とされています。 わたくしたち上下水道コンサルタントは、この業種間連携において、 事業者視点を持って積極的に関与する、中心的な役割を果たしていくことを目指しています。