AWSCJ-2
3/15 水コン協が考える「多様な官民協働」

【テロップ】
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【ノート】
「官民協働」と言っても、その定義はさまざまです。 水コン協の新ビジョンでは、 協会会員である「上下水道コンサルタント」各社が、保有する技術、人材、立地条件などの特徴を最大限に発現できる得意分野において、 適切な役割分担と連携の下、事業体のニーズに合わせた「官民協働形態」により、上下水道事業の業務や運営管理に参画し、 「官」と共に市民へ最適なサービスを提供していくしくみ と定義しています。