AWSCJ-3
6/11 ③上下水道コンサルタント間の連携

【テロップ】
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【ノート】
3つ目のテーマは、上下水道コンサルタント間の連携です。 会員企業にはそれぞれに強みとなる特徴があります。 多様な官民協働形態の中での連携の基本は、会員企業の強みの組み合わせ、すなわち機能の組み合わせとも言える連携です。 それでは、各形態でどのような連携があるのでしょうか? 一例を示します。 まずは個別形態での一例です。 個別形態の今後の大きな事業である、改築更新事業を例にとりあげると ・多種多様な専門技術、 ・地域の自然、施設状況、産業、事情に精通した知見 これらを融合し合っていくことが望まれます。 そこでは、それぞれの技術・知見を有した会員が、相互補完し合えるJV組成や協業が挙げられます。